「JR貨物(日本貨物鉄道)はやめとけ」というネットの声をまとめた
JR貨物を検索すると、キーワード候補に「やめとけ」の文字が。
なぜでしょうか。ネットの声をまとめてみました。
「JR貨物(日本貨物鉄道)はやめとけ」というネットの声 結論
ネットの声を集めたところ、「ブラック企業」「忙しい」「休みが無い」というものがありました。
具体的な意見を挙げてみます。
「JR貨物(日本貨物鉄道)はやめとけ」というネットの声
JR貨物は衰退するから入るのやめとけよ。人減らして、給与削減することしか考えてないから
— 青雷 (@muroya_11005)Wed Sep 10 12:21:54 +0000 2014
でもJR貨物はブラックらしいな
— CapitalGain@ (@ten_sin_ran_man)Thu Dec 02 13:38:11 +0000 2010
JR貨物がブラックらしいけど詳しい話を聞きたいっす。強電系には就職する気ないけど後学のために。
— すみた にゃあ🍋 (@alcoholic_wolf)Tue Nov 23 15:03:25 +0000 2010
JR東海、JR西、JR東、JR貨物、東電、はクソとブラック企業。何で今も存在してるの?早くなくなれよ。特にJR貨物
— ズワヰの空🦀UMAの夏 (@blackzuwaigani)Mon Mar 14 09:49:07 +0000 2011
JR貨物も意外とブラックなんだっけか?
— 103yen (@103yen)Thu Oct 01 14:06:58 +0000 2015
正直、JR貨物で働きたいけど、みんなブラックって言ってるからなぁ、、、
— もちだ@路地裏の地蔵 (@rojiurajijou)Sat Jan 05 13:44:14 +0000 2019
JR貨物、ウチではブラック扱いされてるけど、行きたい、、、
— もちだ@路地裏の地蔵 (@rojiurajijou)Fri May 17 16:06:03 +0000 2019
JR貨物はブラックらしいけど
— じゃがりこ (@JagaRiko_1168)Sat Mar 26 00:20:03 +0000 2016
何かJR貨物はブラック企業って聞いたことある
— 餃子留学 (@train_exclusive)Sun Nov 15 12:21:12 +0000 2015
あんまり大声で言えないけどJR貨物ってブラック企業だったな
— よぞら (@sleep117sango)Fri Apr 21 06:39:56 +0000 2017
僕の友達のJR貨物の人は年がら年中辞めたいと言ってて、このグループには一言で言い表せぬ何かがあるんだろうなと思います。 https://t.co/lU87aR4Lj2
— ぐで卵🍳🇮🇳→🇺🇸→🇯🇵 (@nZmmOXJBn3m2pj9) July 8, 2019
西岡研介『トラジャ』東洋経済新報社、読了。
前著『マングローブ』と被る部分もあるが、革マル派中央vsJR革マルの内ゲバは、初見…革マル派のイデオロギーに触れること無く、JR・組合の異常行動を剔抉する手法は、『マングローブ』と通底する。
しかし、JR北海道・JR貨物の労使関係の歪さには😱 pic.twitter.com/uaWl5ohwNn
— ヨナタン (@jonathan_1955)Fri Oct 11 23:50:15 +0000 2019
JR貨物就職チャレンジしようかな〜って思ったけど元運転士のブログ読んだら過酷でやめた
— おかき (@okaki211)Sun Apr 05 07:25:14 +0000 2020
@AzlMGYvHPydXRKT 過去JR貨物運転士に就職して辞めて前科ついた方のブログを見て、かなり低賃金なのを覚えております。
ピンキリでしょうか?
— スナクジラ (@suna_kujira123)Thu Aug 15 08:47:20 +0000 2019
JR貨物で施行されたの賃金制度。全面的な評価制の導入と一体で年功制賃金解体。賃金のピークを45歳に設定し「最低保障給」は21万円。一般職から指導職に昇進できなければ賃金は19万円で頭打ちに、基準額に達した後は毎年千数百円しか昇給しない。昇進試験に合格しなければ、一生20万円程度の超低賃金
— doro-chiba (@doro_chiba)Tue Apr 23 02:18:30 +0000 2019
JR貨物は11年4月現在で5277人の鉄道部門の人員を18年度に4700人に削減する。駅も125駅から97駅に減らす。そもそも常に極めて劣悪な労働条件と低賃金を強いられてきたJR貨物だが“更なる効率化”として、これまで以上の労働強化を押しつけられる。
— mkt5126 (@mkt5126)Thu Sep 26 07:04:18 +0000 2013