当記事の結論
- 好意的な意見が大多数の中で、ごく一部に「嫌い」という声もある
- 特にAmazonのレビューにひどい声が寄せられている
紅白らぶたのプロフィール
2021/1/5に初配信を行った半分実写半分Vの配信者。初配信の歌枠では、歌だけでなくコメント欄の質問への回答や雑談などを行った。
一緒に居る白ブタの名前は「生ハム太郎」。生ハムとハム太郎が語源だと推測される。
名字の紅白は「こうはく」ではなく「べにしろ」。初見の人は読み違える可能性が高い。
高田健志主催の高田村に初参加してAmongusを配信した時は同接5100人以上を達成。超大型新人である。
出典:https://dic.pixiv.net/a/%E7%B4%85%E7%99%BD%E3%82%89%E3%81%B6%E3%81%9F
紅白らぶたが嫌いという声をまとめた
紅白らぶたを検索すると、キーワード候補に「嫌い」の文字が。
なぜそれほど嫌われているのでしょうか。ネットの声をまとめてみました。
紅白らぶた参加の高田村見たけど、トラブルメーカーなところとか面の皮厚めなデリカシーのなさが昔嫌いだった奴と被って駄目だった。寝る前の暇つぶしで見てたアモアス配信は卒業するかな…。
— ジェイ (@jDZ9athrAaDxGX2)Wed Jan 19 12:38:45 +0000 2022
18日の #高田村 に #紅白らぶた が出るの確定したのを見て
「見ない」とわざわざツイートしてる人は何なんだろ
嫌いな人が1人いると他の参加者全員の良さを打ち消すの?
嫌いな人の配信を見ないなら全体の半分以下しか映らないし影響ないと思うんだけど
「呼ぶな」と村長に言う奴らよりマシだけどさ
— PiPit@熊本の暇人(TN:Mizuki) (@YuUMa_MiZuKi)Sun Jan 16 15:17:17 +0000 2022