当記事の結論
- 中国系のアンチにより炎上させられてしまった
桐生ココとは
桐生ココは、バーチャルライバーグループ「ホロライブプロダクション」に所属するVTuber。
「日本発のバーチャルタレントIPで世界中のファンを熱狂させる」ことをビジョンに、生放送を中心に、雑談・ゲーム実況・カラオケ配信など多岐に渡り活動中です。
また動画の投稿やオリジナル楽曲の公開を行うことがあります。
芸能界にもそのファンは多く、テレビなどで紹介されることもあるため、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。
出典：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
VTuber桐生ココが炎上！その理由は？ネットの声をまとめた
桐生ココを検索すると、キーワード候補に「炎上」の文字が。
なぜ炎上したのでしょうか。ネットの声をまとめてみました。
ぺこーらで思い出したわ。でも、奇しくも中国のネトウヨがガチで共産党の言い分でｳｫｰして炎上騒動起こした件そういえばあったよな。桐生ココの朝配信で台湾を「国」として紹介したらめっちゃ燃えたやつ（一般人は「うちの党がすいません」みたいな微温的なノリかと思ってたよ）
— 威岡公平 (@Kouhei_Takeoka)Wed Feb 23 16:10:30 +0000 2022
極端に言えば、台湾人はすでに企業の中国媚びに慣れている。もしカバー、ホロライブが「台湾が中国の領土」の声明出しても、台湾人はただ「あ、そう」だし、他の国のファンも台湾問題に興味ないし円満解決。まさか落ち度ない赤井はあとと桐生ココを謹慎処分、ファンの逆鱗に触れて余計炎上させるとは。
— 敏度🅰️ (@Abalamindo)Sun Sep 27 14:49:50 +0000 2020
桐生ココの炎上、一周回って中国のナショナリズムというか国民の一体感すごいな。日本で竹島とか北方領土とかをネタにされても「劣等民族を殲滅だ」「今からみんなに北方領土に関するクイズを出すピィ〜♪」みたいな反応が大半だと思う
— ぺぐも (@pegumo931)Fri Sep 25 13:38:02 +0000 2020
１．VTuberの桐生ココ氏が電撃引退
（登録者119万、スパチャ世界１位のすごい人）
２．引退理由は「言えない」→ネット上では去年アナリティクスの「台湾」表記を読んで中国で炎上した件ではないかと話題
３．同じ日に日本の総理と野党代表が「台湾は国」と発言
これって何かのサインですか？
— ナカイド (@nakaido_F)Wed Jun 09 10:27:48 +0000 2021
郷に入れば郷に従え、って話だろ桐生ココの炎上
中国で商売する以上、何が中国人の怒りに触れるかは把握しておかなければならない
それが面倒だ、理不尽だと感じるなら初めから中国進出などしなければいい
「しょうもない」「くだらない」だの意見はあまりにも自分本位すぎる
— vtubertwi (@vtuvertwi)Sun Sep 27 08:49:10 +0000 2020
【日本語】
(1/2)
最近、本組は幸運なことにFacebook ページ「V界炎上八卦小報」と手を組んで、彼らから桐生ココの 去年６月から今ほぼ全部の配信チャットルーム記録をもらっていました。過去の配信から荒らし者を探してbanしたいMODさんにこれらの情報を提供できます。
#桐生ココ #savehololive
— SaveHololive (@HololiveSave)Mon Feb 22 12:53:59 +0000 2021
桐生ココの炎上の話題
アナリティクスを表に出すことが機密情報漏洩って捉えるのは分かるけど、マネージャーがそこスルーするワケないから建前やろな
癒月ちょこのチベット出題とか湊あくあのタピオカ台湾BANの時と同じやコレ
— 【公式】ふふ清水 (@shimizgame)Sun Sep 27 14:01:54 +0000 2020
Vtuberの配信チャンネルから自分の個人チャンネルに誘導して企業の力で蒔いた収益の種を独り占めしようとするも日頃の嘘と胡散臭い立ち回りが祟って見事に炎上してしまい、単に桐生ココが凄かっただけなのを同じ箱の夏色まつりが証明してしまったの悲し過ぎる
— haburareya2 (@haburareya2)Tue Aug 10 15:53:46 +0000 2021
会長こと桐生ココを取り巻く流れって、
１．桐生ココがチャンネルの閲覧者数上位の国を紹介
２．その折に『台湾』が入っていたことに中国人がブチ切れ、桐生ココは3週間の謹慎を余儀なくされる
３．元々ホロ運営の中国対応への不満もあり中国では炎上が続き、桐生ココの謝罪or引退を要求し始める
— モリトモ ナチ (@nati_moritomo)Fri Nov 27 14:35:45 +0000 2020
VTuber界隈で最近起きた中国がらみの事件について
①ホロライブ赤井はあと・桐生ココが台湾がらみで炎上
②神楽めあがライブ後のビリビリ休止を宣言し炎上
③プロプロ1期生夢咲ミアが配信中に「台湾が好き」と発言し中国からスパム攻撃
④椎名なのはがビリビリ配信の頻度低下を叩かれ炎上
— 世界のVTuber事情 (@hologlobal)Thu Dec 17 14:41:22 +0000 2020
桐生ココが炎上って聞いて何暴言吐いたんだろうと思ったら
YouTubeの機能でユーザ見たら台湾って書いてあったとかいう
回避不可能の罠みてえな理由で炎上させられててかわいそうだと思った
— 寝不足 (@kanzeme)Sat Sep 26 10:58:25 +0000 2020
結局、言いたい事言ってくれるし、無茶な事もするけど筋が通っててカッコいい！
間違った時はちゃんと謝れる素晴らしいVだ！
って信者から評価されてた桐生ココはもういなくて、炎上したら黙って逃げる様な奴になったって事でいい？
— ポイ (@hyovroku)Sat Sep 26 03:37:30 +0000 2020
〈Vtuberの桐生ココというのが
引退することになったとか。
原因は視聴者の一部が台湾を国扱いしたこと。
桐生ココ本人は言及していなかったようですが、
これで五毛どもが弾圧、嫌がらせに走って炎上。
運営をしているカバー社は謝罪文を発表したものの
支那の連中がそんなので許すはずがなく
— 遠子先輩 (@murrhauser)Fri Jun 11 01:20:02 +0000 2021
史上一番あほなこと
1. 中国人が桐生ココをホロライブから追い出すと計画
2. 謹慎までに追い込んでなお不満を感じて殺害予告すら出す
3. 炎上系Youtuberの偽桐生ココ配信に釣られて、台湾人と日本人のふりをしてお互いスパチャー合戦する
↑
今ここ。
#桐生ココ
＃哀れな共産党
＃ホロライブ
＃炎上
— BeatS (@Beating_Storm)Tue Sep 29 14:00:38 +0000 2020
台湾を中国の一部だと言ったキズナアイが批判を受けて炎上し、逆に台湾を１つの国として扱った赤井はあとと桐生ココも批判を受けて炎上って、もう台湾を話題に出しただけでどうあっても炎上するのでは？
— 大七星＠七星セブンスター (@luna3rd)Mon Sep 28 07:13:56 +0000 2020
〜チャンネル登録勧めるの時〜
レジの子「桐生ココで検索したら、炎上って出てきたんですけど！？」
俺「☺️」
レジの子「年内までに登録者100万人行かないとファン全員死ぬってなんですか！？」
俺「☺️」
全て事実だから仕方ない。
— RIN-RIN🐉🍕🖕 (@RINRIN8748)Wed Nov 04 07:30:02 +0000 2020
桐生ココの炎上自体は割と軽いというか、会話で地雷踏んだ一人の不運程度だなと思ってたけど、ホロライブ規模の企業が中国支持声明出したっていうのは割と深刻な事件だなと思って1時間くらい国内外の反応調べてしまった。
— みんないいひと (@kiikurute)Mon Sep 28 00:11:17 +0000 2020
桐生ココが炎上してるんじゃなくて、中国人が勝手に自分たちで燃えながら火つけまわししてるんだな正確には。。。
— ゆら@WFはまたいつか (@yura_greycube)Sun Sep 27 09:30:51 +0000 2020
キズナアイ○ね!は未だ変わらんし
ホロとかライバー単位で好きな人はいるものの燃えるたびにザマァってなってるし
桐生ココとか炎上前からだんだん朝ココが坂上忍みたいになっていっててオェーだし、復帰後の立回りは彼女の言葉を借りて「ｸｿﾀﾞｻﾃﾞｰｽ」とか思ってるわけよ。
— 暗示ェ187 (@stasis55)Thu Oct 22 09:20:53 +0000 2020
赤井はあとはともかくとして
そもそも桐生ココの炎上が大きくなり過ぎたのは
カバー社の一つの中国支持が間違いなくガソリンだったんだけど、その件に関する言及はしないの？
Youtubeの仕様であるアナリティクスの話だけで済ませるの？
その時点で世間との認識の齟齬があるんだけど
— くま参式 (@kuma3style)Sun Oct 18 07:01:55 +0000 2020
「ホロライブ」関連グッズへのAmazon低評価レビュー
ホロライブの関連グッズに関するAmazonのレビューにもひどいものがあるようです。
「内容がひどい」「特典が抜き取られている」など、特に低評価の関連商品をご紹介します。
