当記事の結論
- Amazonの評価欄にて「主人公の胸の描写が気持ち悪い(大きく描きすぎ)」との声がある
「山と食欲と私」とは
「山と食欲と私」(やまとしょくよくとわたし)は、くらげパンチ(新潮社)にて連載されている、原作:信濃川日出雄による漫画。
単独登山が趣味の主人公・日々野鮎美(27歳、会社員)が、登山をして山頂で食事をするエピソードを基本に、会社勤めの日常の人間関係や悩み、登山を通じて様々な登山者と出会うエピソードが描かれます。
芸能界にもそのファンは多く、テレビで紹介されることもあるため、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。
山と食欲と私は気持ち悪い!ネットの声をまとめた
そんな「山と食欲と私」を検索すると、キーワード候補に「気持ち悪い」の文字が。
なぜでしょうか。以下に代表的な意見を挙げてみます。
山と食欲と私①〜⑤
父のススメで読んだら面白かった〜
女ひとりのガチ登山から、日々小さいことから壮大なことにまで考えを巡らせている主人公に感情移入したりしなかったり。
あと時々あー気持ち悪いなこういう女が目の前にいたら、と思うフシがあるのは作者が男だから?
— ろとうにまよこ (@rotounimayoko)Sat Sep 29 12:19:53 +0000 2018
山と食欲と私の文句をさらに言うと主人公の女性のときめく相手がいつも40近いおじさんなのも気持ち悪かった
というか作者の男女間が気持ち悪いとかなんかそんな感じでダメだった
— (@SevRkr)Tue Aug 22 02:06:59 +0000 2017
@tumugi_coffee @BIJapan 山と食欲と私
コレですね〜
ワタシの中での、つむぎさんのイメージがそのままになった感じかなぁ
一度、読んでみるか
あと爆乳に関しては…ハッキリ言って「気持ち悪い」の一言
仰る通り、あんなんいるかいな(笑) pic.twitter.com/cGD7UTuEIY
— 七海(ななうみ) (@nanaumi_camp)Wed Dec 30 11:15:22 +0000 2020
恋と呼ぶには気持ち悪い(1)-(3)
たとえとどかぬ糸だとしても(1)
ほしとくず-Don't worry, Be happy!-(1)
世界居酒屋「のぶ」(2)
NEW GAME!(6)
山と食欲と私(3)
やがて君になる(4)
わたしと先生の幻獣診療録(1)
— ジンセイハオマツリ(全て遠き理想郷) (@angels_attack)Sat Jul 15 13:41:22 +0000 2017
「山と食欲と私」Amazonの低評価レビュー
「気持ち悪い」との声が多いのはAmazonのレビュー欄のようです。
いくつかご紹介します。 ※レビュー欄に飛びます