ドライブ・マイ・カーはつまらない！ネットの声をまとめた

当記事の結論

「面白い」という意見が大多数の中、ごく一部に「つまらない」という声もある

「ドライブ・マイ・カー」とは

ドライブ・マイ・カーは、シュウペイと松陰寺太勇からなる、サンミュージック所属のお笑いコンビ。

2019年1月1日放送の「おもしろ荘」で優勝し、一躍有名になりました。

テレビ番組だけでなくCMやラジオでも活躍しているので、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。

ドライブ・マイ・カーはつまらない！ネットの声

「ドライブ・マイ・カー」を検索するとキーワード候補に「つまらない」が出るんだけど、本当？

「ドライブ・マイ・カー」を検索すると、キーワード候補に「つまらない」の文字が。

本当でしょうか。ネットの声をまとめてみました。

あとしまつ映画の酷評で「邦画ぜんぶをつまらないなんて思わないでほしい！」って気持ちはわかるんだけど、そこで『ドライブ・マイ・カー』を傑作の例にあげられると「いや、俺たちが観たい映画はそういうジャンルじゃねえんだ……」ってなっちゃうね。

— 鈴木残骸 (@suzuki_zangai)Tue Feb 08 02:32:51 +0000 2022

ドライブ・マイ・カー
あらすじ読んだだけで、スケールが小さすぎてつまらないのだけど、本当に面白い？
面白いなら観たいけど
具体的な意見が一切無いから怖いわ

— Nun (@Nun_UniShico)Tue Feb 08 13:59:03 +0000 2022

ドライブ・マイ・カー見てきました！！
決してつまらないとか言うわけではないのですが自分にはめちゃくちゃ合わなかったみたいです😢
頭の中に長いなー、トイレ行きたいなーしかありませんでした…
ドンパチわいわいしてる映画が見たくなります pic.twitter.com/glRVdePwQj

— ひいらぎ🌱(映画とか (@nekoinuhana)Thu Feb 03 09:30:45 +0000 2022

#ドライブマイカー

始まって30分で出ていった
客がいた

この作品
僕は二回目だが

嫁さんが美人な人なら
他人事ではなくて
はらはらドキドキだが

女のいない男たち
や
嫁さんが美人ではない男
にとっては

つまらない作品だろう

僕は内容を知っていても
隣に妻がいるので
はらはらドキドキだよ

— 山口薫 (@inko51toriq)Mon Jan 17 10:32:25 +0000 2022

#ドライブマイカー映画のおもしろい、つまらない、好き、嫌いは自分自身で鑑賞した人にしか言えないこと。快挙に伴って再上映決まってきてます。劇場情報貼っときます。音声ガイドは #UDCast から聞けます。ご自身でぜひ確認して来てください。
https://theaters.jp/7524

— 音声ガイド制作/虹とね (@nijitone)Thu Feb 10 00:14:57 +0000 2022

ノミネートで『ドライブ・マイ・カー』を観る人が増え「意味わかんなかった！つまらない映画！」って感想が増えるのが楽しみ。理解できない、興味がない、価値観が違うものに触れるって大事だと思う。そしてある日突然、「あの映画ってこういうこと？」って瞬間が訪れたり訪れなかったり。それでいい。

— 今日のむいむい (@mui_king)Wed Feb 09 02:37:17 +0000 2022

アカデミー賞にノミネートされたという村上春樹の「ドライブ・マイ・カー」を再読してみた。作品自体より「まえがき」が興しろい。
石原慎太郎の遺作といわれる『短編全集』の１作品がアマゾンの「試し読み」で読める。
両者とも職業作家の短編だけあって、文体が手馴れているが、かえってつまらない。

— もの書きのはしくれ (@m__maekawa)Thu Feb 10 14:47:09 +0000 2022

言うまでもなく、邦画にも面白い作品は確かにあります。
最近だとポプランとかさがすとかドライブ・マイ・カーは良かったです、個人的に。
邦画がつまらないと言われているのはNetflixで問題を起こしたり、駄作が話題になるからではないか？と考えていますね……

— METHIE (@METHIE34)Fri Feb 04 06:50:18 +0000 2022

ドライブ・マイ・カーを観た。大変良かった。
隣のおっさん二人が「自分の頭で考えないといけないから難しくてつまらない」と言っていたのが印象に残った。春樹原作にしてはかなりストレートにテーマを伝えてくれているし、(いくらでも考えるポイントはあるが)かなりわかりやすいなと感じたから。

— ハラッパラッパー (@num_ami__)Wed Jan 19 03:19:37 +0000 2022

第７６回毎日映画コンクールの日本映画大賞と監督賞に選ばれた「ドライブ・マイ・カー」が持つリアリズムは複層的な構造を持ち極めて高度な挑戦がなされている点で、他の作品の追随を許さないとの評価のもと大賞となった。と報道されていたがリアリズムを強調しすぎて娯楽性に欠け芸術的でつまらない。

— JIMMY (@dC4xMjZCnyyzsc6)Tue Feb 01 04:17:22 +0000 2022