「ペルソナ5」炎上の理由は？ネットの声をまとめた

IGN本家が真5をペルソナと比較して「あれがない、これがない、よって減点！」みたいなレビュー出して炎上した上、レビューの内容もありえないレベルでネタバレしてるらしいから、メガテン買う予定の方は英文とは言え、一応お気を付けを

— ほしうた (@gillin_switch)Fri Nov 05 05:00:22 +0000 2021

本家IGNが真Vをペルソナ5っぽくないという理由で減点したりマップの数とかちょっとネタバレしたことで向こうで炎上してるらしい

— たわし (@soItawashi)Fri Nov 05 01:59:13 +0000 2021

そもそもペルソナ5をメガテン風にしたって炎上するわ ルートによっては竜司と殺し合うのとか見たくないだろ 俺も見たくない

— 饅頭トゥーン3 (@manjyuna2501)Fri Nov 05 12:11:05 +0000 2021

YouTubeを始めて1年たってわかったこと。情報の真偽より大衆が思っていることをスピーカーすればいい。だから炎上や不満を形にしたモノがウケるし、見た人が「やっぱり自分は正しい」と思わせれば喜んでいいねしてくれる。これってペルソナ5...

— あだみぃ (@D7NiQGZFF3I89a0)Sat Nov 13 05:55:30 +0000 2021

メガテン5が海外で炎上してるらしいけど
理由がペルソナ5と比べて暗い雰囲気が
強いだの、カレンダー要素、ギャルゲ要素
がないだのとからしくて、なんだかなぁ
って気持ちになる。
じゃあペルソナやれよってなりますわ

— アクエリアス (@m020920)Sat Nov 06 05:02:35 +0000 2021

『メガテンV 炎上』とかサジェストに出てきたからこわ……って恐る恐る内容を見たら海外IGNがレビューで『ペルソナ5に比べて色々とダメ！』みたいなレビュー出したのが燃えてるらしくて笑ってる

— 饅頭トゥーン3 (@manjyuna2501)Fri Nov 05 08:58:40 +0000 2021

メガテン5、まだ37レベルくらいですけど、むっちゃ楽しんでまます🤗
けどやはりレベル差補正はちよっと・・・
あと私はDLC買ってませんけど、御魂ので超絶ヌルゲーになるらしいですね😅
こういうのはやめて欲しかったなぁ😅
比較的ライトユーザーが多いペルソナ辺りだと炎上しそう
#真・女神転生V

— バルサミコ (@Barusamiko2)Sun Nov 21 07:11:50 +0000 2021

ペルソナ5は「正義」というテーマを大衆心理や炎上といった現代的な現象をモチーフにして描こうとしている印象だったんだけど、ザ・ロイヤルではテーマが「苦しみから逃げることの是非」になっている印象で、それがすごく現代的というか、2016〜2019という3年間の時代性を反映しているように思えた。

— マルコ (@cafewriter)Mon Feb 15 13:12:36 +0000 2021

ペルソナ5は「アギ、ブフ、ジオで状態異常にしてからフレイで焼き尽くせ！！状態異常からのサイでもいいぞ！」
的なデザインで楽しかったっす。
ガルは炎上相手にボーナスが乗る。

— 帝釈10（クソトラップダンジョン魔王城踏破しました） (@taishaku10)Mon Feb 28 10:58:29 +0000 2022

限定UR復刻？？？第5人格さんは何考えてんの？もう赤薔薇事件をもうお忘れで？だいぶ炎上したやん
それに限定URじゃなくてSSR交換でいいと思うよいつも通り
もしくはペルソナの復刻はよロキよこせ私に

— エキセントリックな夜な月 (@yonatuki)Mon Dec 06 07:38:02 +0000 2021

ペルソナ5ロイヤルのレビューが軽く炎上してるな
これが初プレイならいいのかな

— とまこ（とまとん） (@tomatonomaton)Sat Mar 26 14:27:27 +0000 2022

ペルソナ５ロイヤルって炎上してたのかよ(笑)
やっぱりこういう作品はそうなるんだね。

#ペルソナ5 #ペルソナ

— 新天竜人 (@1AtM2witJIqUoCK)Mon Mar 14 06:52:01 +0000 2022

ペルソナ5Rの戦闘システムを経験すると真女神転生5やソウルハッカーズ2の戦闘システムは淡白に感じるなぁ。感電とか炎上とか氷とかの状態異常中に魔法当てたらクリティカルダメージてのは面白かった。一応ソウルハッカーズ2も毒や睡眠みたいな状態異常はあるけどね。爆弾状態は強いかもしれない🤪

— おうくん と くろねこはまーん と カード破産 (@oukunoukun)Tue Aug 30 13:12:54 +0000 2022