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「カーリースはやめとけ」というネットの声をまとめた
カーリースを検索すると、キーワード候補に「やめとけ」の文字が。
なぜでしょうか。ネットの声をまとめてみました。
「カーリースはやめとけ」というネットの声 結論
ネットの声を集めたところ、「●●●」というものがありました。
具体的な意見を挙げてみます。
「カーリースはやめとけ」というネットの声
カーリースはやめとけ
— おっぴー (@capoeirakko)Wed Jul 29 02:35:59 +0000 2020
車買うにあたってマイカーリース、カーリースについて調べたけどあれほんま車関連詳しくない、興味ない人ホイホイのクソシステムって言うのがよく分かった
調べるのはほんと大事
カーリース導入してる車屋さんでさえ真顔でやめとけ言うてた🙄
— いもりんぬ(いもすぅ) (@janne05422)Tue Nov 17 04:32:15 +0000 2020
「カーリースはやめとけ」の理由は? 返却や解約不可などのデメリットの真相とは https://car-mo.jp/mag/category/tips/carlease/stop/ …
— 超合金ZZ (@SuperAlloyZZ)Sat Nov 23 09:18:38 +0000 2019
トヨタのKINTO「高すぎる?カーリースはやめとけ」は本当?|KINTOマガジン https://magazine.kinto-jp.com/column/20210810-1.html …
— まりん(男) 12/4大阪 5博多長崎 6.7長崎 12大宮 (@marine223_Photo)Tue Sep 21 09:13:16 +0000 2021
車の買取査定をメールだけで済ませる方法
新車を購入する際に今の車を買い取ってもらうことが多いと思いますが、ネットでよくある一括査定サービスに普通に申し込むと申し込んだ直後に各業者からガンガン営業電話がかかってきます。
今の時代、知らない相手と電話で会話するのは非常にストレスになると思いますので、ここでは電話無しにメールだけで査定を済ませる方法をご紹介します。
結論としては以下です。
結論
- 「輸入車買取ENG」を利用する ※対象車種に制限あり
- ENGが利用できない場合、カーセンサーを利用する。※査定先は「カーセンサー」のみとすること。特に「ガリバー」「ビッグモーター」を対象から外すことに注意!
「輸入車買取ENG」を利用する ※対象車種に制限あり
輸入車買取ENGは、中古車の輸出を目的とする買取サービスを行なう業者。
買い取り対象車は海外で人気のあるトヨタ車と一部外車に限られるものの、中間マージンが無いため高額査定が期待できます。
ENGの買い取り対象車種
- アルファード
- ヴェルファイヤ
- エスティマ
- ウィッシュ
- ハリアー
- ランドクルーザー
- ベンツやBMW、MINIなどの一部外車
申し込みの際「電話対応の手間を省くために、詳細を入力したい方はこちら」をクリックすると表示される詳細入力欄の「備考」に、メールやショートメールでの連絡を希望する旨を書いておけばOKです。
カーセンサーを利用する
ENGの買取対象車種でない場合、リクルートの買取サービス「カーセンサー」を利用します。
その際大事なことは以下の通り。
ココに注意
- 査定先は「カーセンサー」のみとする
- 「連絡希望時間帯」の欄に「メールのみの連絡を希望」と書いておく
- ※特に「ガリバー」と「ビッグモーター」を一括査定の対象から外し忘れないように注意
業界の中で一番大人しく、マナーが良いのがこのカーセンサーです。
査定先をカーセンサーのみとして、かつ自由記述欄のある「連絡希望時間帯」のところに「連絡はメールのみ」と記載すれば、余程のことがない限り電話はかかってきません。
特に注意しないといけないのは、「ガリバー」と「ビッグモーター」一括査定先から外し忘れないように注意すること。
間違って査定を申し込むと10分以内に営業電話がかかってきます。
しかも電話を無視してもずっとかけ続ける異様なしつこさ。この2社とは関わらないほうが無難です。