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「響 HIBIKI」映画版は本当にひどいのか ネットの声をまとめた

2021年8月22日

 

映画版「響 HIBIKI」を検索するとキーワード候補に「ひどい」が出るんだけど、本当?

 

映画版響 HIBIKIを検索すると、キーワード候補に「ひどい」の文字が。

本当でしょうか。ネットの声をまとめてみました。

 

映画版「響 HIBIKI」とは

 

響 〜小説家になる方法〜は、原作:柳本光晴による漫画。

ビッグコミックスペリオールに連載されていました。

出版不況に苦しむ文芸業界。現状の厳しさを嘆く文芸雑誌「木蓮」編集部に、応募要項を一切無視した新人賞応募作が届きます。

誰にも読まれることなく破棄されるはずだったその作品に一人の編集者が目をとめたことから、文芸の世界が変わり始めるといったストーリーです。

芸能界の中でもファンは多く、テレビで紹介されることもあるので、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。

2018年に実写版映画化され、欅坂46平手友梨奈の初出演・初主演映画としても有名になりました。

 

映画版「響 HIBIKI」は本当にひどいのか ネットの声をまとめた

 

果たして、響 HIBIKIは本当にひどいのでしょうか。

ネットの声をまとめました。

 

映画版「響 HIBIKI」はひどい、つまらない、面白くないという声

 

 

映画版「響 HIBIKI」は面白いという声

 

 

映画版「響 HIBIKI」を無料で観る方法

 

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「響 HIBIKI」映画版は本当にひどいのか ~まとめ~

 

ネットの声を集めたところ、「ひどい」「つまらない」という意見は少なく、多くは「面白い」「また観たい」というものでした。

参考になれば幸いです。

 

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