当記事の結論
- 好意的な意見が大多数の中で、ごく一部に「むかつく」という声もある
産休・育休とは
産前産後休業(さんぜんさんごきゅうぎょう)は、女性労働者が母体保護のため出産の前後においてとる休業の期間である。
産休(さんきゅう)とも称される。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E5%89%8D%E7%94%A3%E5%BE%8C%E4%BC%91%E6%A5%AD
産休・育休がむかつく! ネットの声をまとめた
産休・育休を検索すると、キーワード候補に「むかつく」の文字が。
なぜでしょうか。ネットの声をまとめてみました。
脱水→小2の夏に給水機使用禁止にされて脱水になったんだけど担任ヘラヘラしてそのまま産休入っていったのむかつく。
— まにまに (@m_animan_i)Wed Jul 20 10:55:03 +0000 2022
なんで子を望んでなかった先輩が授かってつわりで仕事休んでて、私はその埋め合わせとしてアテにされるんだろう。将来産休育休とりたいからしっかり働いて良い人貯金しまくったのに、それが当たり前のように扱われ、もうちょっと頑張ったら先輩の分の仕事もできるでしょうって見られてほんとにむかつく
— ゆっぴー🐯3回流産 (@unna_kouwaz)Wed Jul 20 14:44:46 +0000 2022
ポンコツは出来ないからむかつくし産休開けは出来るのにサボるからむかつく。産休開けのが許せないのはそれが理由だな…
— あずき (@azuki0425)Tue Mar 29 02:08:02 +0000 2022
昔働いていた職場で2人目の育休中に3人目を妊娠しましたって産休の申請しに来た人に対して「まだ休むの?むかつく」って言ってる同僚達がいて、50代の上司は「俺には女性の苦労は分からないけど」って出産・育児に対して全面スルーで、産休・育休の現実ってこんななんだなぁって思った
— 吉原ちとせ (@meatfairy_0604)Fri May 31 07:19:33 +0000 2019
鬼のこと、休んでてしばらく忘れてたのに、マタハラのニュースで怒り再発。戻ってきて欲しくないけど、嘘の産休もむかつく。
— まりっぺ (@mape10)Thu Nov 12 14:02:01 +0000 2015
ギリギリまでなんもせずにOK出たらぶん投げてそのあとのスケジュール間に合うかわからんけど全部よろしくな!て産休はいったやつもむかつくわ・・・・生まれた子も呪う
— きょんコ (@zyonnnnn)Fri Sep 11 11:10:29 +0000 2020
見た目あれな人が育休産休について質問するとむかつくあたり、俺死んだほうがいい。
— 『マイメロ』ちゃうんちゃう? (@ack_herumi)Fri May 09 01:51:01 +0000 2014
産休育休取っても頑張ってる先輩後輩いるし、早く戻ってきて欲しいって思う子もいるから、余計に権利に甘えて働かない人見てるとむかつく。それ以上に仕事して1年足らずで産休育休取るやつ、もう辞めろやと言いたい。お前を育てるのにどれだけお金かかってると思ってるねん!3年は給料泥棒やぞ!
— は .る .る (@parasolgaruru)Sat Mar 21 15:50:47 +0000 2015
あのくそ女、去年で仕事卒業しとるで。 産休かあ、ああ。マジむかつく。俺はいつまでむかつきゃあえんな、くそが。あーむかつくあーむかつく、このむかつき一生とれんわ
— ひがん (@higan9ny2revop0)Sun Jan 06 06:40:34 +0000 2013
引き継ぎできてないのもあんのに急遽早めて産休入るからあとはよろしくみたいな感じでLINEで言われてむかつくから私も産休入りたい
— ri (@eir_a08)Sat Dec 02 10:47:06 +0000 2017
「私は毎日お昼を食べる時間もなく一生懸命仕事してるのに、LINEのタイムラインに毎週毎週ランチのことを載せてる人(あたしのこと)やそれにコメント入れてる暇人(産休女子など)見てるとむかつく、そんな人が私より給料高いっておかしい」って、どう見てもお祝いメールじゃない
— たかこち (@kochitaka1107)Sun Oct 12 07:48:22 +0000 2014
怒られたら クソ女がまたいい子ちゃんぶって事務員さんに『言い難い事をありがとうございます!!』って言ってた 確かにそうだけどクソ女が言うとホントむかつく!!!!!!!!!!!!!!! お前そんなお礼言えるんだったら産休の時のサポートのお礼をまず言えよwwwwwwwww死
— 私の神様キムジェジュン(∵) (@0416youtic)Mon Apr 23 07:39:14 +0000 2012