新聞記者を検索すると、キーワード候補に「ひどい」の文字が。
本当でしょうか。ネットの声をまとめてみました。
目次
映画「新聞記者」とは
新聞記者は、2019年に公開された日本映画。
東京新聞所属・望月衣塑子の同名の著作を原案にした、社会派サスペンスフィクション。
若手新聞記者と若手エリート官僚の対峙と葛藤を描く作品です。
芸能界の中でもファンは多く、テレビで紹介されることもあるので、名前をご存知の方も多いのではないでしょうか。
映画「新聞記者」は本当にひどいのか ネットの声をまとめた
果たして、映画「新聞記者」は本当にひどいのでしょうか。
ネットの声をまとめました。
映画「新聞記者」はひどいという声
いやワイはマイケルムーアとか好きなんで左翼プロパガンダ映画もたまにはいいものだと思いますよ。問題はそこじゃねんだ。新聞記者は単にひどいんだよ。ひどいもの作った人が自分棚上げしてイキってたら腹立つでしょ。
— フォレスト・喜朗🍥 (@chitaponta) August 3, 2021
映画『新聞記者』、本当にひどい代物としか思えなかったし、ここ10年で観た中でもはっきりワーストといえる作品。が、日本アカデミー賞をいつのまにか獲っていた。
— ʞooqǝɔɐℲ (@tama5kake) March 7, 2020
10)映画「新聞記者」を見た時の不快感は、映画の出来がひどいことに加えて「この程度の見え見えのからくりが有権者にわからないと思っているのか?」という有権者としてバカにされた気分でした。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) July 23, 2019
新聞記者って映画ひどいなー
さもフィクションのように垂れ流す気だ
うえ〜(-_-)
ハニトラじゃないっつーの
喜んで行ってたんだよ公用車で
ビーチ前川は(-_-)— たまー (@KtTamanyan) June 22, 2019
言論弾圧とは、サヨクなので、映画「新聞記者」が映画として駄作だと言えないことだろう。
ありゃひどい映画だ。
ウヨクも、映画としてではなく、内容で非難しているのは、見る目がない。
「64」も傑作ではないが、少なくとも瑛太な方が、ずっと「新聞記者」だった。— ムカムカ大王 (@mukamukadaio) October 7, 2020
なかなか見る気になれなかった「新聞記者」を見たが、予想以上にひどい映画だった。“フィクション”という体裁なら妄想を繰り広げていいと思ったか。これが日本アカデミー賞の最優秀作品とか、日本の報道に対する意識の低さを物語っている。「ニュースルーム」の垢を煎じて飲め。
— mohno (@mohno) January 28, 2021
新聞記者なる映画を住人が見てるが、こいつはなんというか、ひどいプロパガンダ映画だな
映画の出来としても
気味の悪い照明と妙なカメラの揺れが酷い
全体の演技や演出が過剰で見てられん
とりわけ主演女優の演技が酷いアメリカ育ちの設定なのに日本語の訛りが韓国訛りなのが見ててとても辛い
— えいや (@aya_eiya) March 7, 2020
映画「新聞記者」、あれはひどい。エンタメとしてもサスペンスとしても成立してないのでは…。
— そう (@meilleur_12) July 18, 2019
★
★
映画「新聞記者」は面白いという声
きのう、映画「新聞記者」を観た。素晴らしかった。満席だった。
権力の不正に立ち向かう者への圧力や脅しが存在することについて映画を通じて知られるのはすごくよいことだ。
夜、あの映画の音楽を創った岩代太郎さんの妹さんに会い(同窓会)、出演者の役者さんにもひどい嫌がらせがあったと聞いた。— 🌈BASIL 🙅♀️No to Kamikaze Olympics Save Lives (@basilsauce) August 14, 2019
新聞記者よかった!
映画の内容と安倍政権の現実がまさに同じもの💢
映画よりひどいのではないか!と思う。映画のキャストの方々より、現実はかなり劣る見た目だしね(笑) https://t.co/Qs80YeSN4P— イ・エ・リ (@cpPKi6JFS5WAlpd) March 21, 2020
久々に社会派な映画「新聞記者」を観た。ライティングに補色対比、銀杏の黄色が美しい。そして、役者の演技で迫力がすごかった。
— HIGAshine / ビザスク Designer (@higashine) August 15, 2021
映画、新聞記者見た。おすすめ。シムウンギョンさんすごい。好き。
— Hiro (@roidy0016) August 14, 2021
夏休み1日目、前からずっと観たかった映画『新聞記者』を観た。主演のお二人や他の俳優さんたちの演技も、ストーリーも、映像も、すべてが本当に素晴らしい作品だった。光がとても美しくて、闇や陰がおそろしく不穏な映画だった。主題もディテールも含めて、今まさに観るべき作品と思う。 pic.twitter.com/ztK6hSmHp8
— エミリー (@emilyandtommy) August 13, 2021
新聞記者って映画見た!面白かった。。 pic.twitter.com/FSXolZcnlC
— Mickey (@iam__mickey) August 12, 2021
アマプラで『新聞記者』を。
なんで今まで観てなかったのかと不思議だが初めての鑑賞。「この国の民主主義は形だけでいいんだよ」
皮肉にも、この映画が日本アカデミー賞総ナメしたのもそういうことだと妙に納得しました。
— Mint (@Who_is_Rohmer) August 9, 2021
映画「新聞記者」。偶然目につき観た。各々の対象との距離感は現実味があり、観れて良かったと思う作品だった。
— Ikue (@Copacchina) August 8, 2021
映画「新聞記者」、ようやく見れた。めちゃくちゃ面白かった…!内容、メッセージもさることながら、映画的な演出が素晴らしいです。主人公2人の最後の表情も含めて、映画でしかできない表現でした。
— 野口純史(のぐちあつし) (@atsushi1117_N) August 8, 2021
#新聞記者 をAmazon prime videoで観た
映画の世界、いや恐らく今起きていること。
グッと引き込まれた
エンディング 同志吉岡への杉原の表情
そして唇の動き・・・多くの人に観て欲しい
— 剛に夢中 (@jhochan314) August 14, 2021
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「新聞記者」映画は本当にひどいのか ~まとめ~
ネットの声を集めたところ、「ひどい」という意見は今回紹介した以外に見つけられず、ほとんどが「面白い」「また観たい」というものでした。
参考になれば幸いです。