当記事の結論
- 面白いという意見が大多数の中、ごく一部に「つまらない」という声もある
目次
「蜜蜂と遠雷」とは
『蜜蜂と遠雷』(みつばちとえんらい)は、恩田陸の長編小説である。
幻冬舎のPR誌『星星峡』2009年4月号から2013年12月号に、同誌休刊後は同社『PONTOON』2014年1月号から2016年5月号に連載、同社より2016年9月に刊行された。
国際ピアノコンクールを舞台に、コンクールに挑む4人の若きピアニストたちの葛藤や成長を描いた青春群像小説。
第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞ダブル受賞作。松岡茉優主演で映画化され、2019年に公開。
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%9C%E8%9C%82%E3%81%A8%E9%81%A0%E9%9B%B7
「蜜蜂と遠雷」はつまらない!ネットの声
「蜜蜂と遠雷」を検索すると、キーワード候補に「つまらない」の文字が。
本当でしょうか。ネットの声をまとめてみました。
蜜蜂と遠雷は…つまらない人には本当につまらない作品だろうなって感じ
— しおん (@9mmPPP)Tue May 05 13:09:04 +0000 2020
映画版蜜蜂と遠雷 つまらない
— Kenta (@kenta_oo)Fri Oct 04 14:56:26 +0000 2019
今宵は今さらながらようやく「蜜蜂と遠雷」をアマプラで。原作は読んでいないのだが、勝者も敗者もなくコンクールに挑戦する4人の若者の、それぞれの壁や過去をを乗り越えていく様にいろいろ考えさせられた。
クラシックに明るくない相方はつまらないといって興を削がれたようだが仕方あるまいw
— ひで (@hidechan_818)Sun May 23 14:46:06 +0000 2021
「蜜蜂と遠雷」観てきました。原作未読。思っていた通りとても良かった…。色々と説明を省いた演出が多いのでつまらないと感じる人はいそう。でもこう、ピアノやクラシック音楽の演奏経験がある人は観ていいと思う。音楽への向き合い方や、その感情を観る映画だと思う。
— 中原青餅 (@machinet)Thu Oct 17 09:43:30 +0000 2019
蜜蜂と遠雷の実写版ようやく見てる。たぶんつまらないんだろうなぁと思って映画館で見なかったんだけど、マジでつまらないな…。あの分厚い原作を2時間でまとめるのは難しいだろうけど、その割にだらだらしてて、全然引き込まれない…。
— 八束 (@yatuka888)Wed May 12 01:24:17 +0000 2021
文庫本の解説はたいていつまらないけど『蜜蜂と遠雷』のそれは編集者が舞台裏を語っていて興味深かった。難産のすえ単行本が生まれて直木賞と本屋大賞をダブル受賞するまで、当時の私自身の熱狂を思い出した。さあ、この興奮のままアシュケナージのプロコ2番CDを探しにいこうかな。
— alpha23d (@alpha23d)Mon Sep 23 00:47:43 +0000 2019
蜜蜂と遠雷、何か凄いテーマに惹かれて見に行ったことあるんですけど、別につまらないって訳じゃなかったんですけど、何故か見てる途中で凄い頭痛と体調の悪化で内容が一切に頭入らなくなって次の日むっちゃ死にかけた記憶ある
— かすていら (@VIP_kasutera)Wed May 19 11:54:44 +0000 2021
なんともつまらない本屋大賞…いや蜜蜂と遠雷は面白いんだけどー……何年か前の本屋大賞のが良かったな( ˘ω˘ )
— ゆうせ (@s__yk0)Tue Apr 11 22:28:55 +0000 2017
蜜蜂と遠雷は読んでるだけでピアノの音が聞こえて来るみたいな表現の小説だってことをどこかで聞いて、ちょっとそれどういう事なんだろうなと思ってたんだけど読んだら本当で驚いた、聞いたこともないクラシックの演奏を延々と文章にしたらつまらないんじゃないかなと思ってたんだけど全然そんな事ない
— n (@nnnaaa_72)Thu Aug 24 08:32:38 +0000 2017
蜜蜂と遠雷とWESTival2つの現場に入ったけど、やっぱり思い出して懐古してるのは蜜蜂と遠雷であって、サティと月の光が離れない。初日終わった後はあんなにつまらないと言っていたのに、終わるともう1回入りたいなって思ってるのが自担の舞台の良いところだよね。
— らび (@rzfk54)Mon Jan 08 07:47:24 +0000 2018
水泳もジョグもギターも本当に楽しんでいるのかなぁ、と思った。辛さを我慢して練習していたのでは。恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を読んでもっと楽しんだ方がいいんだよと教えられた。つまらない人間関係に囚われていたようだ。反省。
— おいらく7 (@603shinchan)Sun Dec 04 09:38:38 +0000 2016
「蜜蜂と遠雷」も読んでいるが、クラシックファンの自分でも飽きがくる。
文章はじょうずでいいのだがが、単調でつまらない。
苦行とまで言わないが、時間つぶしだとすると割に合わない。映画にすると如何成るか想像しながら読んでるが、素人の自分には難しい(^^)
— 金沢勝 (@luckypunch24)Thu Jul 13 20:56:21 +0000 2017
『蜜蜂と遠雷』観た。
これ原作ファンとかピアノ好きとかじゃないとつまらない映画なんじゃないかなぁ
原作読んでないけどピアノは好きだから興味があって観た。『ピアノの森』のコンクールのような内容かなと予想していたが…。天才2人出てくる割りに展開としては地味な印象。
— 順三原 (@4dogs_at_night)Sun Oct 20 13:50:17 +0000 2019
「蜜蜂と遠雷」から恩田陸さんの作品を読み始めて面白いものつまらないものあった。「ユージニア」は人の証言ばかりで、つまらなかったけど、今読んでる「ネバーランド」は学生青春もので少し面白い感じはする。「チョコレートコスモス」はかなり面白かった。
— ちゃびん (@tsukasa8312)Wed Jan 31 06:27:43 +0000 2018
見ているけど。。。期待外れ。つまらない。なぜ?小説の世界を全く再現(若しくは再構築)出来ていない。小説を読んだときの「わくわく感」が全くない。コンクールのオケ指揮者にはあり得ない変なオッサンが出てきたり、そもそも演奏の場面が少なすぎる。無理な部分もあるだろうが、無理に
— Zukunashist (@NussknackerLieb)Fri Jun 05 15:08:27 +0000 2020
#蜜蜂と遠雷
本屋大賞選ばれるかな??
凄く良かった、最近読んだ感動系の小説はつまらないものばかりだったから久々にページをめくる手が止まらない素晴らしい本に出会えた、途中泣いた…笑
一番凄いのはこの文量でも全くくどくないこと
— えりりん@本棚 (@enohana_book)Tue Jan 31 13:17:55 +0000 2017
蜜蜂と遠雷、この作品において面白いつまらないという評価軸が自分に存在していなかったけれど、なんというか見ていてとても心地が良い作品だった
— たりあん (@tarian3)Sun Oct 27 12:17:16 +0000 2019
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