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銃規制求め全米で大規模デモ 乱射事件生存者が議会批難(2022年6月12日)

 銃の乱射事件が相次ぐなか、アメリカ各地で銃規制の強化を求める大規模なデモ行進が行われました。

 主催する団体によりますと、「私たちの命のための行進」と名付けられたデモ行進は11日に首都ワシントンをはじめ全米400カ所以上で行われました。

 ワシントンではデモの主催団体の創設者で2018年にフロリダ州の高校で生徒ら17人が死亡した銃乱射事件の生存者の1人が、悲劇が繰り返されてもなお、銃規制に踏み切らない議会を強く非難しました。

 デビッド・ホッグ氏:「連邦政府が何もできないふりをしている間に銃撃犯はすでに次の攻撃を企てている。テキサスでの銃撃事件以来、上院が行ったことはただ1つ、休会に入ったことだ」

 そのうえで、参加者に対して「銃暴力に怯えて生きる必要がなくなるまで行動を求め続けよう」と呼び掛けました。

 アメリカの議会下院では8日に銃規制法案が可決した一方、与党と銃規制に後ろ向きな野党で勢力が拮抗する上院で可決するのは容易ではなく、成立のめどは立っていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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