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【解説】山梨・道志村 事故?事件?今後のカギは「上流」と「土」 元科捜研が分析(2022年5月13日)

 行方が分からなくなっている小倉美咲さんについて12日、山梨県道志村で見つかった骨は「血縁関係であることに矛盾がない」との結果は出ましたが、別の骨についても鑑定が進められています。13日も捜索活動が行われた道志村から報告です。

 (佐々木快アナウンサー報告)
 今も大粒の雨が降っていますが、その雨によって13日の捜索活動は中止となりました。

 警察の今後の捜索活動の展開ですが、規制線の先にある枯れた沢の上流部で骨などが見つかっているということを受けて捜索範囲を広げていくとしています。

 警察は事故と事件の両面で捜査を続けていくとしています。

 ただ、14日以降の捜索活動で一つ気になるのが雨です。

 発見現場と同じように腐葉土があるのですが、雨を含んでずっしり重くなっています。そして、もろい地質だということが分かります。

 こういった所を登って捜索活動を行っていくと、柔らかいので足を取られます。

 さらに、もろい地質ということに注目すると、雨を含んで土砂崩れが起きる恐れもあります。地形が変わってしまう可能性もあるということです。

 今も雨が降っていて、14日も雨が降るということが予想されていますが、天候が回復した場合は捜索活動を再開するということです。

 なので、この雨が今後の一つ重要なポイントになってきます。
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